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沖縄は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦で亡くなった戦没者らを悼む「慰霊の日」を迎えた。人々は各地で犠牲者に思いをはせ、平和を願った。【そもそも解説】沖縄戦とは 死者20万人、吹き荒れた「鉄の暴風」【動画】平和祈念公園では「慰霊の日」を前に、平和への願いを込めたサーチライトが夜空に照射された=藤原伸雄撮影 最後の激戦地となった沖縄本島南端の糸満市摩文仁(まぶに)にある平和祈念公園では22日夜、平和への願いを込めた4本のサーチライトが夜空へ放たれた。平和祈念公園では「慰霊の日」を前に、平和への願いを込めたサーチライトが夜空に照射された=2026年6月22日午後7時54分、沖縄県糸満市、日吉健吾撮影 平和祈念公園で23日午前11時50分から、県など主催の沖縄全戦没者追悼式が開かれる。玉城デニー知事が平和宣言を読み上げ、豊見城(とみぐすく)市立豊崎中2年の亀谷琉奈(かめやるな)さん(14)が「平和の詩」を朗読する。高市早苗首相も昨年10月の就任後初めて沖縄を訪れ、式に出席する。 公園内の「平和の礎(いしじ)」には、戦没者の名前が刻まれており、今年、新たに95人が刻銘された。軍人や民間人、国籍などの隔てはなく、全体で24万2659人にのぼっている。沖縄戦の戦没者数の内訳 沖縄では1945年3月下旬…








