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3月に完成し、壁に「プロジェクションマッピング」(PM)が投影されるJR鬼無(きなし)駅(高松市鬼無町)のトイレに「癒やしになる」「誰が喜ぶんだ」といった賛否の声が上がっている。

香川県が、総事業費約9900万円をかけて整備し、そのうちPMを含むアート部分の費用は2700万円余りだったという。

5月の平日午後8時20分。人影もまばらな鬼無駅のトイレに突如、ピアノ調の音楽とともに、入り口のガラス製の壁にピンク色に輝く翼のPMが投影された。やがて翼は白く変わり、翼の羽根が飛び散って映像が終わった。

毎日午後7時15分~8時と、8時20分~9時の2回、こうした光のショーが繰り返される。