インタビューバラエティーは「向かない」 そう思っていた小泉孝太郎が着いた場所文・武田遼 写真・村上健印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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「こんなに楽しい世界なんてないですから。悩むことがあっても迷うことはない」 飽きっぽい性格だというが、芸能界に入ってから一度も飽きたことがないという。毎日のように各界で才能を発揮する人に出会い、その仕事ぶりを間近で見られる。 それだけで幸せだと語る。 もともとバラエティーは「自分は向いていない」と思っていたという。 20代のころは事務所にもそう伝えていた。役者の仕事が誰かの人生を演じるものだとすれば、「装ったり繕ったりしてできるステージじゃない」 素の自分が求められる場に、今は「仮入部じゃなくて、ちゃんと部活として入っている感じ」。その言葉に、今の充実ぶりがのぞく。 テレビ朝日系の「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」(火曜夜8時)は、そんな今の姿がよく表れている番組だ。 親戚でもある石原良純と並び、日本各地を歩き、土地の歴史や人の営みに触れていく。23日放送の函館と札幌をめぐるスペシャルは、北海道の中心都市の秘密を読み解く。タワーから見た札幌の景色は、悠久の歴史にじっくり思いを巡らせる時間になったという。 自分の役回りについて尋ねると、繰り返し口にしたのは「空気感」だった。 人と向き合うときは、風が停…この記事は有料記事です。残り284文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






