[PR]

悩みのるつぼ 相談者(50代男性) 子どもの頃、野球に打ち込む生活をしていました。ところが高校進学を境にやめて以来、野球に代わるような、本気で向き合えるものを見つけられないまま今日まで生きてきました。 野球が順調ならばそれ以外のことは気にもならず、執着もしないという感じだったと思います。高校で野球をしなかった理由は、何となくだったと思います。高校生のときに友達がゲームセンターで喜々として遊ぶ姿を見て、何がそんなに楽しいのかと違和感を抱いたことを覚えています。 野球をやめてからは高校生のときに友達とバンドを組みベースを弾いたり、大学生のときは読書をよくしたりしました。どちらもとても楽しくはありました。ですが、野球そのものの真剣勝負を一度味わった身としては、何をしても空虚感を覚えてしまうのです。 もうすぐ59歳になりますが、いまだにそのような物足りなさを感じていることに恥ずかしさを覚えることがあります。いい年をして、いまだに心の整理をつけられない駄目な自分を感じます。これから生きていく先で解決することができるのか自信はありません。近頃はあきらめるほかないのかとも思っています。【過去の相談】43歳未婚、子も友人もおらず人生に不満…姜尚中さんのススメとは?【過去の相談】悪口が飛び交う職場を改善したい 姜尚中さん「『人の世』で努力を」【相談の投稿方法】投稿はこちらへ回答者 政治学者・姜尚中さん 断ち切れないもどかしさを抱…