朝日新聞記事深掘り精鋭隊員「レンジャー」教育を再開へ 「時代遅れ」から現代戦に対応2026年6月23日 6時00分有料記事佐藤瑞季 矢島大輔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするレンジャー訓練を終え、「帰還式」へ向かう水陸機動団の隊員ら=2024年11月、長崎県佐世保市の相浦駐屯地、上沢博之撮影

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防衛省は、2025年春から一部を除いて育成を中止していた陸上自衛隊の精鋭隊員「レンジャー」教育を今夏から再開する。ドローンなどを駆使する現代戦に対応できるよう訓練内容を見直し、安全確保に配慮する。 レンジャーは陸海空から敵陣に潜入し、指揮所などをたたく任務を想定。訓練は、自衛隊で「最も過酷な訓練」とされ、不眠不休で山中に潜んで移動し、食料は限られるなど過酷な内容で知られる。 25年4月、陸自は現代戦対応のため、主力の空挺(くうてい)団、水陸機動団などを除き、全国の部隊でレンジャー教育を中止。訓練中の死亡事故が相次いだことも背景にあり、一律中止は初めてだった。 防衛省によると、陸自は26…この記事は有料記事です。残り838文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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