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外国にルーツをもつ子どもたちが増えています。でも、教育現場では日本語指導などのサポートが足りず、言語や文化の壁から孤立するケースも少なくありません。大学と連携して、新たな支援に取り組む定時制高校を訪ねました。
幼い子どもから、人生のベテランまで。日々の暮らしの中に、学びは満ちています。「学ぶ」をとりまく最新事情を伝えます。
4月下旬のある日、午後9時すぎ。東京都立町田高校定時制(東京都町田市)で桜美林大学の学生が呼びかけていた。「何語でもいいよ」「聞いているだけでもOK」「自分の考えが変わることを楽しもう」
毎週月曜日に開かれる「国際交流サークル」の活動だ。生徒と大学生が10人ずつ集い、「ふつうってなに?」をテーマに哲学対話をしていた。






