現場からモスク建設に「反対」相次ぐ 増える日本のムスリム人口、住民と溝染田屋竜太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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「もっと早く説明を」 警察が駆けつける騒ぎに 国内各地で進むイスラム教の礼拝堂「モスク」建設に対して、反対の声が相次いでいる。礼拝のための場所がほしいというムスリム(イスラム教徒)の思いと、騒音や渋滞などへの住民らの不安が交錯し、建設計画が滞っている場所もある。何が溝を生んでいるのか。 2月下旬、神奈川県藤沢市内に建設予定のモスクをめぐり、地区の公民館で住民説明会が開かれた。200人ほどの市民が集まり、建設を中心になって進めるムスリムらでつくる「藤沢マスジド」からの説明や質疑応答があった。報道陣は会場内での取材は認められなかった。質問者が建設に否定的な発言をするたびに、会場から拍手が湧く様子がうかがえた。 説明会はこれが2回目。市民からは「皆さん反対するのは当たり前」「もっと早く説明すべきだった」「何か隠しているのではないか」などの声が上がった。 終了間際には、外にいた「ヘイト反対」を訴えるグループがカメラを持って会場内に入って市民らと小競り合いになり、警察が駆けつける騒ぎになった。 モスクの建設計画は5~6年…この記事は有料記事です。残り2248文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人染田屋竜太東京社会部専門・関心分野事件・事故 国際ニュース(アジア)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






