「黄色い帽子のおじさん」の神対応 見習いたいが、理想に悩む父親永野真奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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絵本やアニメで親しまれる「おさるのジョージ」に登場する「黄色い帽子のおじさん」が、理想の父親として語られることが多いという。我が子のようなこざるのジョージがどんな騒動を起こしても、怒らない、見守る、信じる。そんな姿を見習いたいが、うまくいかない――。6月21日は「父の日」。父親は悩んでいる。 「黄色い帽子のおじさんみたいになりたいなと思っているにもかかわらず、全然なれていなくて」 福島県に住む公務員の男性(38)は約3年前、ポッドキャストで、そう思いをこぼした。家庭内での「怒り」にどう対応 識者に聞くアンガーマネージメント ポッドキャストを始めたのは5~6年ほど前。日々考えていることは、忙しい日常の中でどんどん忘れてしまう。紙の日記も試してみたが続かない。そんなときに音声発信プラットフォームを知り、未来の自分への「音声日記」のつもりで始めた。 同い年の妻と共働きで、小学4年と2年、幼稚園年長の子ども3人を育てる。子どもと一緒に「おさるのジョージ」の世界に触れ、ファンになった。 黄色い帽子のおじさんはジョージの一番の友だちであり、親のような存在だ。ただ、好奇心旺盛なジョージを頭ごなしに怒ることはしない。おじさんは「ベスト・ファーザー」特別賞 おじさんは6月に「ベスト・…この記事は有料記事です。残り1545文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人永野真奈東京社会部|ジェンダー担当専門・関心分野ジェンダー、子ども、性暴力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする