インタビュースイスの高級時計ブランド 「歴史の責任者」が語る誇りとは編集委員・後藤洋平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ケースの小型化や過去の名作の復刻など、高級腕時計業界では各ブランドとも自社のアーカイブに頼った新作づくりが続いている。1868年創業の名門IWCでミュージアムキュレーターを務めるデイビッド・セイファー氏に、ブランドが伝統をどう受け継ぎ、発展させてきたかを聞いた。 「伝統的な腕時計業界において、IWCは常に新素材を探してきた」とセイファー氏は言う。顕著な例の一つは、時計のケースといえば金かステンレスしか考えられなかった1986年に、業界で初めてセラミックを使って実用化させたこと。 「ダ・ヴィンチというモデルの永久カレンダーで使ったが、年々改良され今年も複数の新作でセラミックが使われている」 パイロット・ウォッチもIWCの歴史の大きな柱の一つだ。ブランド初の航空専用腕時計は1936年製造。「それ以降、更に進化を重ね、今年は宇宙飛行士が使用することを想定した時計が発表されたのです」と胸を張る。 近年、時計マニアの間ではビ…この記事は有料記事です。残り298文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人後藤洋平編集委員|ファッション・メディア・文化担当専門・関心分野ファッション、メディア、文化関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








