2026年6月17日 6時00分工藤隆治印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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私立女子大の金城(きんじょう)学院大学(名古屋市)が共学化を検討していることについて、大学と系列の中学・高校の卒業生でつくる同窓会「金城学院みどり野会」は16日、約10万人の会員に共学化への賛否を問うアンケートを始めたと発表した。 大学と中高を運営する学校法人「金城学院」は4月、大学を学校法人「名古屋学院大学」(名古屋市)に経営移管した上で、2029年度をめどに共学化を検討すると発表した。 この発表に対し、卒業生から動揺や不安の声がみどり野会に多く寄せられ、会員全体の意見を集約することにした。アンケートでは共学化への賛否やその理由、共学化しない場合の経営再建策などを選択式で尋ねる。運営移管の賛否なども聞く。 対象は大学と中高の卒業生、在学中の大学生・大学院生。みどり野会のホームページ(https://www.kinjo-midorino.com/)から30日まで回答できる。9月上旬までに結果を集約し、小室尚子理事長らに伝えて尊重を求める方針。 記者会見した同窓会の林小夜子会長は「金城学院の卒業生は母校愛が強い。金城学院がどのように歩むのがいいか意見を聞き、学院に意見を述べたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人工藤隆治名古屋報道センター専門・関心分野運輸・交通、防災、地域課題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする