ヨーゼフ・ボイス、村岡三郎… 自作と収集品が響き合う植松奎二展松本紗知印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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神戸市のBBプラザ美術館で「植松奎二(けいじ) コレクションのある風景」展が開かれている。美術家・植松奎二さん(1947年生まれ)がコレクションしてきた作品と、植松さんの作品とを合わせて展示。作家が見たもの、関心を向けてきたものが血肉となり、作品が形作られていくことを実感させる。 並んでいるのは、国内外の約60作家の作品。技法も素材もコンセプトもさまざまだが、不思議と全体が調和している。 植松さんはこれまで、重力や張力といった目に見えないエネルギー、空間の中での物質のあり方に着目した作品群を手がけてきた。彫刻、パフォーマンス、写真など、表現手法は多岐にわたる。 美術家としてのキャリアを積み重ねていくなかで、憧れの作家の作品を購入したり、親交を結んだ作家から譲り受けたりして、徐々にコレクションが増えていった。 ヨーゼフ・ボイス、イブ・クライン、村岡三郎、河口龍夫。「展示している作家は、みんな僕が好きな作家。制作態度や生き方から影響を受けてきたということが、作品を並べてみて自分でもよくわかる」と植松さんは話す。 作品は「光」「音」「重さ」…この記事は有料記事です。残り440文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松本紗知文化部専門・関心分野文化、芸能、地域振興関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






