鳥取大の鳥取キャンパス=鳥取市、富田祥広撮影
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鳥取県と鳥取大が、県内で働く医師を協力して育成する協定を結んだ。中山間地を中心に深刻化している医師不足を解消し、地域医療を維持するのが目的。在学中から卒業後まで切れ目なくキャリア形成を支援し、医師が県内に長期的に定着することにつなげる。 支援の対象は、卒業後に県内で働くことを条件に県の奨学金を受ける鳥取大医学部の特別養成枠(地域枠)の学生と、都道府県が共同設立した自治医科大で同様の条件で修学資金を受ける鳥取県枠の学生、それと両大学を卒業した医師。 県と鳥取大によると、鳥取大の特別養成枠は毎年6人以内を募集し、自治医科大には毎年2~3人が入学。いずれも卒業後は県職員として県内の医療機関に派遣され、9年間働く「義務年限」が定められている。自治医科大の卒業生もサポート 協定に基づく取り組みでは…







