「一つの大学では難しい」 鳥取大と岐阜大が「共同獣医学部」新設へ富田祥広印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
鳥取大(鳥取市)と岐阜大(岐阜市)は、2028年4月に「共同獣医学部」を新設することで合意した。獣医学に対する社会的なニーズの多様化に応えるため、幅広い教育や研究の環境をつくり、国際的にも通用する獣医師の育成を目指す。 両大学によると、文部科学省との調整を経て、27年夏ごろに正式決定となる見通し。新たな学部設置は、鳥取大は24年ぶり、岐阜大は7年ぶりとなる。文科省によると、共同獣医学部は山口、鹿児島両大に続いて全国2例目で、岐阜大がある中部地方では獣医学部そのものが初めてという。 両大学はこれまでも獣医学分野で連携を深めてきた。13年に共同獣医学科を設け、19年には大学院の共同獣医学研究科も設置。新たな共同学部は現在の共同学科を改組するもので、大学院までの一貫した教育・研究体制を整え、獣医学教育の国際的な基準に対応した組織体制になるという。共同カリキュラムや遠隔授業も 共同学部の募集定員や入試方…この記事は有料記事です。残り446文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人富田祥広鳥取総局専門・関心分野国内社会、ルポルタージュ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






