筑波大、留学生受け入れ枠拡大 「多様性が生む新しい発想に期待」羽賀和紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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筑波大学(茨城県つくば市)は今年度から、4年制学部に相当する学群で留学生の受け入れ枠を拡大した。文部科学省の新制度を活用したもので、同じキャンパスに多様な国籍の学生が集うことで新たな発想を生み出すことが期待できるという。大学は2041年までに学部生の20%を留学生にすることをめざす。 文科省は優秀な留学生の積極的な受け入れを図るため、「国際競争力けん引学部等」の制度を新設。第1弾として筑波大のほか、東北大と広島大の計3大学から11学部を対象に選んだ。 今回の特例制度の導入によって、筑波大は人文・文化▽社会・国際▽人間▽生命環境▽医(一部)▽体育専門▽芸術専門の7学群では留学生を受け入れやすくするため、最大10%までの定員超過を認めた。留学生受け入れ枠拡大特例、3大学認定 国の大学設置基準では、学部ごとに定められた定員より多い学生を受け入れると、国からの交付金が減額されたり、新学部が設置できなくなったりする可能性がある。留学生は志望者数の予測が難しく、筑波大は「積極的な募集に踏み切れなかった」(教育推進課)という。■この10年は横ばい…この記事は有料記事です。残り970文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人羽賀和紀水戸総局専門・関心分野地方自治・人口問題/海洋文化関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






