2026年5月29日 18時40分植松佳香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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日本で学ぶ外国人留学生の数が2025年度、初めて40万人を超え、過去最多となった。政府は2033年までに40万人(大学などで38万人、高校2万人)とする目標を23年度に立てており、早くも達成した形だ。 日本学生支援機構(JASSO)が2025年5月時点の状況を調べた結果を、文部科学省が29日に公表した。総数は40万8069人(前年度比7万1361人増)で、大学が15万6593人(同7692人増)、専修学校10万6829人(同3万427人増)、日本語教育機関14万174人(同3万2933人増)、その他が4473人(同309人増)だった。 文科省によると、特にネパールやミャンマーから専修学校や日本語教育機関に留学する学生が大幅に増えているという。日本人の留学生数は伸び悩み また、文科省は日本人の海外留学者数も公表した。2024年度のJASSOの調査では、大学間交流など中短期的なものが9万1054人。2023年のユネスコ統計では、海外大への進学など長期的なものが5万139人だった。 政府目標は33年までに50万人(大学などで38万人、高校12万人)としているが、大きく下回る。 中短期の留学では、行き先は、米国やカナダが減り、フィリピンや中国、タイなどが増えていた。留学期間は1カ月未満が増え、その他の期間は減っていた。 文科省は、背景に円安や物価高の影響があるとみている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人植松佳香東京社会部|教育担当専門・関心分野子ども、教育、労働、国際関係関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









