[PR]

サッカー日本代表の森保一監督が、主将の遠藤航(リバプール)の状態について言及したのは、4日前、現地時間の6月7日のことだった。 「ドクターの見立てでは、ワールドカップ(W杯)の初戦にプレーできるということでこれまでも見てきました」遠藤航離脱で涙のミーティング 「残念で無念」長友が言葉詰まらす ただ、選手を入れ替える可能性について問われると、言った。 「すぐに誰かを入れ替えるってことにはならないかな、と思います。ただ、できないと判断した時には代えるということかなと思います」 左足に違和感があり、別メニューでの調整が続いていた遠藤は10日の練習で、現地入りしてから初めてスパイクを履いてチーム練習の冒頭に参加した。ただ、取材エリアを通過する際、最後は練習をこなせなかったことを明かしていた。合宿中も「痛みはある」と常に口にしていたことから、状態は決して良くなかったのだろう。 国際サッカー連盟(FIFA)のルールでは、負傷者が発生した場合、グループリーグ初戦の24時間前までに限り、予備登録リスト内の選手との入れ替えが認められている。受け身の戦いを想定か 追加招集となった町野修斗(ボルシアMG)がチームに合流する移動時間も考えれば、14日に初戦のオランダ戦を控える日本にとって、今回の離脱の判断は状況を見極めるギリギリのタイミングだった。 守備的ミッドフィルダー(M…