深掘り「代表はリハビリの場じゃない」 悩んだ遠藤の選考、相次いだけが人照屋健 塩谷耕吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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サッカー日本代表を引っ張ってきた主将の遠藤航(リバプール)を、選考すべきか。 5月のワールドカップ北中米大会のメンバー発表前、日本代表のスタッフ陣は話し合ったという。 遠藤は、今年2月のイングランド・プレミアリーグで左足を負傷。人工靱帯(じんたい)を入れる手術をしていた。森保監督はメディカルスタッフを欧州に派遣して状態を確認したが、本番までに間に合うかは微妙な状況だった。2期8年の森保監督、表裏一体だった功罪 選手選考や戦術の硬直化も あるスタッフの考えは、「代表はリハビリの場じゃない」。議論の中では、たとえ主将であっても、ピッチに立てる計算ができなければ外すべきだという意見があった。 ただ、森保監督は遠藤のメンバー入りを決断した。関係者によると、大会開幕に間に合わなくても、1次リーグ(グループリーグ)の期間中に復帰する方向で、遠藤本人とも話をしていたという。 誤算だったのは、その後、遠藤の状態があがらなかったことだ。 5月末にあったW杯壮行試合のアイスランド戦に出た影響で、手術で人工靱帯を入れた箇所にアクシデントが起きたとみられる。 森保監督が遠藤の離脱と主将…この記事は有料記事です。残り1190文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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