2026年6月12日 8時00分西村奈緒美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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新潟空港(新潟市東区)を拠点とする地域航空会社トキエアの2025年度決算は、純損益が24億2290万円の赤字だったことがわかった。赤字額は前年度とほぼ同じ。債務超過は2年連続で、前年度の6億2294万円から29億4684万円に拡大した。 6月23日に開催される定時株主総会の招集通知の付属資料によると、25年度の平均搭乗率は59.72%、旅客数は9万9628人でそれぞれで前年度の実績を3割以上上回った。 これにより、売上高は32.3%増の11億7990万円となったものの、規模拡大による人件費増や燃料費上昇などの費用がかさみ、営業損益は25億5199万円の赤字となった。 2020年7月に設立されたトキエアは、24年1月に初路線となる新潟―札幌(丘珠)便を就航した。現在、4路線を運行している。昨年10月には実業家の堀江貴文氏(53)を取締役に迎え、話題となった。ただ、資料によると、堀江氏は毎月の取締役会に一度も出席していない。 トキエアには県も11億6千万円を融資している。昨秋に初回の返済期限を迎えたが、業績の下振れが生じたとして、返済開始を1年延長した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする