ラピダス幹部、高市首相に英伊の研究機関との連携説明 覚書締結へ牛尾梓 富永鈴香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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次世代半導体の国産化をめざす半導体メーカー「ラピダス」の小池淳義社長と東哲郎会長は11日、首相官邸で高市早苗首相と面会し、英国とイタリアの公的研究機関との協力関係について説明した。ラピダスは両機関と研究開発に関する連携強化の覚書を交わす。 高市首相は13~18日の日程で英国、イタリア、フランスの欧州3カ国を訪ねる。覚書は首相の訪問に合わせて交わされる見通し。覚書を結ぶのは、半導体企業と関係機関の連携を主導する「英国半導体センター」とイタリア政府の研究機関「Chips―IT」。 東会長は「両国にとっては(ラピダスの)最先端の半導体製造にアクセスでき、我々も両国企業からの受注拡大が期待できる」と語った。 面会後、高市首相は記者団に「(英伊は)安全保障や経済で大切な国々であり、研究機関との協力は大変心強い。政府として精いっぱい応援し、同志国にもPRしていく」と述べた。高市政権は半導体を経済安全保障と成長戦略の要と位置づけている。■政府支援は2兆6千億円超 …この記事は有料記事です。残り384文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム富永鈴香政治部|首相官邸担当専門・関心分野国内政治、政治参加関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする