子育て支援や安全なネット環境の整備推進 「こども版骨太」決定2026年6月9日 9時00分高絢実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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政府は9日、子どもに関する政策を取りまとめた「こどもまんなか実行計画」を決定した。仕事と子育ての両立支援や、安全なインターネット利用環境づくりを進めることなどを盛り込んだ。 こどもまんなか実行計画は毎年改定され、「こども版骨太」とも呼ばれる。重点的に取り組むべき施策を示しており、各府省庁がまとめる来年度予算案の概算要求などに反映される。9日に開かれた「こども政策推進会議」(会長=高市早苗首相)で策定された。 子どもの命と安全・安心を徹底的に守り、社会構造や環境の変化を踏まえた若者支援、企業と連携した社会・職場環境の変革を行うことなどを計画の基本方針に定めた。 具体的には、子どもの自殺対策の強化▽子どもが安全にインターネットを利用できる環境を整備し、今年中に具体的な取り組みの内容を取りまとめる▽「日本版DBS」を含めたこども性暴力防止法の12月の円滑な施行に向け、体制の確保や対象事業者への支援などの取り組みを続ける▽ベビーシッターや家事支援サービスの利用を促進するなど、仕事と子育ての両立支援を強力に進めること――などを盛り込んだ。 子どもの自殺をめぐっては、昨年の小中高生の自殺者数が538人で過去最多となっている。黄川田仁志こども政策担当相は子どもの自殺の未然防止を進めるプロジェクトを発足。地域の関係機関の支援や連携強化を加速させるとしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高絢実くらし科学医療部|社会保障担当専門・関心分野外国人、在日コリアン、社会保障全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









