2026年6月8日 16時35分石川尚文印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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街角や企業の景況感を示す5月の景気ウォッチャー調査で、現状判断を示す指数が、前月より2.8ポイント高い43.6に上昇した。中東情勢を受けて3月に急落、4月もさらに下がったが、その後やや持ち直したかたちだ。 内閣府が8日に発表した。調査期間は5月25~31日。先行き判断を示す指数は前月より1.3ポイント高い40.7だった。 中東情勢関連では、心理面での下押しに加え、資材の不足や値上がりの影響を訴える声が引き続き多い。ただ、時間の経過につれ「いったんは落ち着いている様子」(北陸地方のレストラン)といった見方もでている。 また、5月は連休の日並びがよく「例年よりも客が多かった」(甲信越の観光型旅館)、「半導体関連設備の景気が良いため受注量が増えている」(九州の機械器具製造業)など、中東情勢以外でのプラス要因を挙げる声もあった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人石川尚文経済部専門・関心分野経済・社会全般に関心を持っています。関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







