細川由梨・早稲田大准教授=2026年5月8日、埼玉県所沢市、中小路徹撮影
[PR]
W杯を語ろう ここ数年、世界規模でみられる突発的な熱波を考えると、このワールドカップ(W杯)の間も、猛暑による災害級のことが起こらないとは限りません。 国際サッカー連盟(FIFA)が暑さから選手や審判を守るために、何もやっていないわけではありません。 日中の試合は、空調完備の屋根付きスタジアムを中心に割り当てられました。熱射量を避けるスケジューリングと建物の選択は合理的でしょう。 飲水タイムも、全試合で前後半の途中に3分間ずつ入ります。 ただ、それらは、やらなければいけない最低限だと思います。■FIFAはもう1歩、踏み込…














