中国が台湾東側で海上取り締まり 日フィリピンの境界交渉に「対抗」北京=小早川遥平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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中国の交通運輸省は6日、台湾東側の海域で海事局などによる海上交通の取り締まり活動を行った。国営新華社通信が報じた。具体的な活動内容は伝えていないが、日本とフィリピンの海洋境界画定に向けた動きを牽制(けんせい)する狙いとみられる。「私は民兵だ」 中国漁船がつくった「壁」を追跡、漁港で語った船長 中国が神経をとがらせているのは、日本とフィリピンが排他的経済水域(EEZ)や大陸棚の海洋境界を画定するための交渉開始に5月28日に合意したからだ。新華社通信によると、今回の取り締まり活動は、この合意への対抗措置だという。 記事は、取り締まりについて「遠洋における巡視と重点水域の交通管理能力を強化し、国家の権益を守る」ことが目的だとした上で、「(日本とフィリピンが)一方的に交渉の開始を宣言し、中国の領土主権と海洋権益を著しく侵害した」と批判した。 中国は「台湾の東側の海域の…この記事は有料記事です。残り266文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小早川遥平中国総局専門・関心分野中国社会、平和、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする













