深掘り橋田正城印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】ギルティ消費の底流=橋田正城記者ら撮影
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肉量最大のカレー、糖度たっぷりの炭酸飲料、濃厚メロンパン……。自分を甘やかし、食欲の沼にはまる「ギルティ(罪悪感)消費」にいざなう飲食商品で今年、ヒットが相次いでいる。主なターゲットは15~44歳のMZ世代。健康への意識が高いとされるこの世代が、「背徳メシ」を求めるのはなぜなのか。肉量にこだわったレトルトカレー、100万個突破 ハウス食品 ハウス食品で会心の売れ行きを記録している商品がある。レトルトの「カレーでニクる。」。1袋160グラムで、牛肉版は50グラム、豚肉版は55グラムの肉が入る。2025年2月の発売時点で肉の量はハウス食品のレトルトカレー史上最大、肉の大きさも最大級。広告をあまり打っていないのに、発売から1年あまりで、ヒットの目安となる「100万個」に達した。記事のポイント・食欲刺激し背徳感たっぷりの食品がブーム・若い世代の新たな需要を掘り起こし注目・背景にメンタルパフォーマンスの重視? 「主役はカレーではなく、肉。健康志向の方をターゲットにしていない」。そう言い切るのは、開発を手がけた岩金慶さん(25)だ。「ニクる」がウケる 岩金さんら開発陣の中心は2…この記事は有料記事です。残り2771文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










