深掘り「離婚するつもり」相手を信じたら不倫で訴えられた 最高裁の判断は米田優人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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職場の女性から、夫婦仲の悪さについて相談を受けた男性。親身になって話を聞くうちに、女性から「離婚するつもり」と打ち明けられ、2人は親しい関係になった。 だがその後、離婚した女性の元夫から、男性は訴えられた。元夫は「不倫のせいで離婚を余儀なくされた」と主張し、男性に慰謝料を求めた。 「離婚する」という女性の説明を、男性がうのみにしたことは果たして「過失」といえるのか。一、二審の判断は分かれ、最高裁が5日に判決を言い渡す。男性の責任について、最高裁はどう判断するのか。 一、二審判決によれば、経緯はこうだ。 いまから数年前。女性と当時の夫の間に会話はほとんどなく、関係は冷め切っていた。夫から「離婚を考えている」というメールを受け取り、女性は了承した。ただ、子どものことも考え、すぐには離婚しなかった。遅い帰宅…夫は探偵に依頼 そんな状況について女性が相…この記事は有料記事です。残り1469文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人米田優人東京社会部|最高裁専門・関心分野司法、刑事政策、消費者問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする