座って体操をする「三田地区福祉を考える会」の参加者ら=2026年5月26日午後1時22分、千葉県船橋市、宮下晶撮影

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千葉県船橋市の三田地区で30年以上続く住民たちの集まりが今春、長年社会奉仕活動に従事したとして緑綬褒章を受章した。介護や健康にまつわる活動なら何でもありで、誰でも参加できる。そんな柔軟さと気軽さが長く続いた秘訣(ひけつ)だという。 1、2、3、4―― 5月26日、三田地区にある三山市民センターでは、女性20人ほどが体操をしていた。数を数えながら腕を曲げ伸ばし、足を揺らす。 次は、しりとりのレクリエーション。最後はスイーツを食べながら、月に一度の「おしゃべり会」で盛り上がった。しりとりをする「三田地区福祉を考える会」の参加者ら=2026年5月26日午後2時18分、千葉県船橋市、宮下晶撮影 集まりの名前は「三田地区福祉を考える会」。1993年に介護の勉強会として発足した。始まりは井戸端会議 原点は、会員の古沢能武子さ…