「三色パンの会」に贈られた子どもの読書活動優秀実践団体の表彰状=2026年5月20日、鳥取市の鳥取県庁、富田祥広撮影
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チョコ、クリーム、あんこ。さあ、どんな味が出てくるかな――。 三色パンを食べる時みたいに、ワクワクしながらお話を聞いてほしい。そんな思いで、保護者3人が小学校での読み聞かせを始めたのは1999年7月のことだった。 「三色パンの会」と名づけた活動は今年で28年目。毎週金曜の朝に15分ほど、教室で絵本などを読み聞かせる。 「長年続けてこられたのは、保護者や先生方、皆さんのおかげ」。会の代表で発足メンバーの一人、中原里美さん(63)=鳥取市=はそう話す。読み聞かせ、出勤前の保護者も 次女を預けていた保育所で読…






