深掘り稲垣千駿 牛尾梓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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東京株式市場で日経平均株価が、史上初の7万円の大台に迫っている。世界的な人工知能(AI)ブームを追い風に、AIに欠かせない半導体やデータセンター(DC)などの関連銘柄が活況だ。3日には半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(HD)の時価総額が、トヨタ自動車を一時上回り2位になるなど、時価総額上位の顔ぶれもかつてと様変わりした。 3日の日経平均は、前日より1667円89銭(2.50%)高い6万8402円13銭で取引を終えた。史上初めて6万8000円台にのせ、最高値を塗り替えた。一時は2000円超上昇して6万8786円49銭をつけ、取引時間中の最高値も更新した。より幅広い銘柄をカバーする東証株価指数(TOPIX)も71.96ポイント(1.83%)高い3996.20で終え、最高値を記録した。一時、初めて4000を超える場面もあった。 日経平均は2025年10月に5万円を突破し、約半年後の今年4月には6万円台に到達するなど、急上昇している。時価総額ランキング、20年で様変わり 消えたのは… 牽引(けんいん)役はAI・…この記事は有料記事です。残り1189文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人稲垣千駿経済部|メガバンク、日銀担当専門・関心分野自動車・証券業界、金融政策牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする