2026年7月17日 10時32分(2026年7月17日 13時30分更新)有料記事笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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17日の東京株式市場で、日経平均株価は続落し、前日の終値より一時4000円超安い6万2700円台をつけた。6万3000円を割るのは6月11日以来、約1カ月ぶり。人工知能(AI)・半導体関連企業による投資回収への懸念などから関連銘柄を中心に売られている。 16日の米ニューヨーク株式市場で、主要な三つの株価指数がそろって下落した。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が設備投資計画を上方修正したことから、それに見合った利益を回収できるのか懸念が強まり、ハイテク株を中心に値下がりした。また、米国がイランを攻撃するなど中東情勢の悪化も株価を押し下げた。 こうした流れを引き継ぎ、17日の東京株式市場で、日経平均は前日の終値より500円近く安い6万6300円台で取引が始まった。 AI・半導体相場を引っ張ってきた半導体大手キオクシアホールディングスは午前の取引を5万2390円で終え、6月22日につけた上場来最高値(11万2700円)から半値割れした。売り込まれ、一時売買制限(ストップ安)となった。 日経平均に影響が大きいアド…この記事は有料記事です。残り228文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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