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米国のテック大手メタは2日、SNS「フェイスブック」と「メッセンジャー」の10代の未成年利用者を対象に、有害コンテンツの閲覧制限を全世界で強化すると発表した。不適切な投稿を初期設定で非表示にする。米国内で若者のSNS依存をめぐる訴訟に相次いで敗れ、対応を迫られたとみられる。 メタは「インスタグラム」について同様の制限措置を、米国や英国、日本などで先行導入していた。これを拡充する。 18歳未満の利用者のタイムラインや検索結果から、性的表現や暴力など大人向けの投稿が自動的に排除されるようになる。 インスタグラムでは、筋力トレーニングやダイエットなど一見すると有益なコンテンツも、繰り返し自動表示することを防ぐアルゴリズムの試験運用を始めた。若者を摂食障害や精神的依存へ追い込むとの批判があったためで、コンテンツのバランスを調整する。 メタは「保護者や専門家との…この記事は有料記事です。残り573文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする















