巨大たらいにパンケーキうどん… 弱みを生かすニッチな道の駅どなり渡辺杏果印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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円柱形の建物内に、直径8.7メートルの巨大なたらいが展示されている「道の駅どなり」(徳島県阿波市土成町)。国内外の雑貨を並べた一風変わった店作りでも来訪者を驚かす。この道の駅は一体何なのか。経緯と展望を取材した。 阿波市役所から北東方向へ車を走らせること約15分。宮川内谷(みやごうちだに)川沿いの国道318号脇に道の駅どなりはある。 入店後、見上げれば頭上に巨大なたらい。郷土料理「たらいうどん」にちなんだものだ。 山に囲まれたこの地域で、江戸時代末期に木こりたちが釜を囲んで手打ちうどんを食べたのが原形とされる。川魚でとった出汁(だし)につけて食べるのも特徴だ。 たらいの外周に備え付けられたスロープを登ると壁際の棚には、中国や東南アジアの雑貨、お香などがぎっしり。大阪で親しまれてきた幸福の神ビリケンさんとみられる置物もある。商品数は4千点を超える。 道の駅どなりは1990年代に市が整備し、2016年から市内の会社「カスタムメイド」が指定管理で運営している。 代表の佐藤泰史さん(66)…この記事は有料記事です。残り891文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人渡辺杏果高松総局|高松市、東讃、離島、環境専門・関心分野地方、街、司法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








