ストーリー代表にコーチで戻った中村俊輔 「先代の方々が作ったものを次へ」藤野隆晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
ファンタジスタが裏方として戻ってきた。サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表の中村俊輔コーチ(47)だ。 現役時代、左足キックの精度を武器に欧州で長く活躍した。代表では主に背番号10を背負い、通算98試合に出場。日本サッカー界の「顔」としてピッチ内外で存在感を発揮した。 2022年に引退した後、Jリーグの横浜FCで23年から25年にかけてコーチを務めた。代表コーチ就任は今年4月。練習では自ら積極的にメニューに加わるというよりも、一歩引いた立場から選手に声をかけている。 指導者として代表に加わって、気づいたことがある。「(みんなと)違った角度で発言しないと、ここにいる意味がない。そう思えるほど内容が濃かった」。ミーティングの質の高さに驚いたという。 チームに関わった期間が短いために、最初は自分が代表の選手起用などについて意見することをためらっていた。だが、森保一監督から「そういう(フラットな立場からの)意見が良いんだ」と求められた。様々な視点を元に判断を下したいからだという。 コーチ同士の雑談も、貴重な意見交換の場だ。 5月、イタリアでプレーする…この記事は有料記事です。残り664文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤野隆晃スポーツ部専門・関心分野スポーツ、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








