東京:日本は後半、交代出場の小川航基のゴールでアイスランドを1-0で下し、ワールドカップ前最後の親善試合となった。小川は87分にゴールを決め、国立競技場に集まった6万人を超えるファンの前で、日本代表をアメリカ、カナダ、メキシコに送り込んだ。森保一監督率いる日本代表は、グループFでオランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦し、6月14日の開幕戦ではオランダと対戦する。森保監督がメンバーを発表する1週間も前にハムストリングを負傷し、ワールドカップ欠場が決定したウインガーの三苫薫は欠場する。元アーセナルのDF冨安健洋は、怪我による長期離脱を経て、2年ぶりの国際試合出場を果たした。2022年のカタール・ワールドカップで日本代表のキャプテンを務め、この試合で最後の別れを告げた吉田麻也とともに先発出場した。37歳の吉田は、ワールドカップの日本代表メンバーには入っておらず、13分に退いた後、両チームから栄誉の儀式を受けた。中村敬斗は、三苫のいつものポジションである左サイドで先発し、序盤のチャンスを大きくポストへ転がした。日本はアクセルから足を離し、アイスランドは30分にロジ・トマソンがシュートを放ち、ゴールに迫った。ハーフタイムの数分前、ダグル・ダン・トルハルソンも遠目からシュートを放ち、ゴールに迫った。日本はハーフタイムに選手交代を行い、小川が後半半ばにこの状況を打破しようとした。NECナイメーヘンのストライカーはポスト直撃のヘディングシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。アイスランドはワールドカップ出場を逃した。AFP