2026年6月4日 12時44分照屋健印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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サッカー日本代表は3日(日本時間4日)、ワールドカップ(W杯)北中米大会に向け、事前合宿地のメキシコ・モンテレイで練習を開始した。 主将の遠藤航(リバプール)は負傷していた左足に違和感があり、別メニューで調整した。【解説】PK戦 いかに心理戦を制するか グループリーグ(1次リーグ)第2戦の開催都市での合宿では、本番に向けた暑熱対策がポイントとなる。 「事前にここで、暑いなかで練習して慣れておくのは非常に大切」 初日の練習を終え、過去4大会を経験している39歳の長友佑都(FC東京)は訴えた。 1次リーグが行われる3試合のうち、第1戦と第3戦は空調設備のあるアメリカ・ダラスのドーム会場。森保一監督が懸念したのが、チュニジアと戦う第2戦のモンテレイの暑さだった。 日本サッカー協会の苦い失敗が教訓になっている。長友も出場した2014年のブラジル大会では、練習拠点としていた冷涼なイトゥと、本番会場の気温差が10度以上もあった。 そのとき映像を最近、見返したという長友は「初戦のコートジボワール戦は(前半)20分ぐらいから落ちていた。涼しいところからいきなり暑いところで試合をして、みんな体が動いていなかった」。 この日は午後5時の練習開始予定を急きょ変更し、日差しが強くて気温が30度を越える午前10時スタートにした。 21歳のFW後藤啓介(シントトロイデン)が練習前に早めに来てランニングをしたり、MF久保建英(Rソシエダード)が足を覆うレギンスをはいたりと、対策をとる選手もいた。 事前合宿では、19歳以下日本代表と練習形式の試合はするものの、対外試合はなし。コンディション調整に重きをおくことになる。 前回22年のカタール大会も経験した堂安律(フランクフルト)は「メンタリティーの部分で、隙をみせずにどれだけ試合を戦えるか。みんなが強い覚悟をもって、大会に挑みたい」と語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人照屋健スポーツ部専門・関心分野サッカー、五輪関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする