那覇大橋橋脚の防さび工事。海に近い場所では塩害の被害が大きく、金属のさび対策が課題になっているという=那覇市、染めQテクノロジィ提供
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橋や道路、水道管、公共施設……。高度経済成長を支えた社会インフラが、一斉に寿命を迎えている。 その多くが鉄とコンクリートでできているが、長い年月を経てさびつき、劣化する。新しく造り直そうとすれば、膨大な費用と工期がかかってしまう。 全国各地で老いる社会インフラを再生し、延命させる「救世主」と期待されるのが、社員100人ほどの「染めQテクノロジィ」(茨城県五霞町)だ。昨年、埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故の復旧工事にも協力。引き合いがいまも相次ぐ。社名の「Q」に込めた思い 劣化した鉄やコンクリートに…






