現場から道路の復旧を遠隔・自動運転の重機で 能登で実験、他地域での応用も上田真由美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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「無人」の重機を使い、復旧工事を行う実証実験が27日、石川県輪島市で始まった。重機を遠隔操作や自動運転することで、酷暑の中や危険な現場で作業するリスクを減らす取り組み。今後、過疎地でのインフラ整備に活用することが期待されている。 実証実験が始まったのは、能登半島地震や奥能登豪雨による土砂崩れや陥没で、大きな被害を受けた国道249号。国土交通省は隆起した海岸に仮設道路を設け、2024年末に通行できるようにしており、現在は本復旧に向けた工事を進め、29年春までの完了をめざしている。 現場では、ショベルカー2台とダンプカー、ブルドーザーの計4台が、土砂を土質改良機に入れ、セメントと混ぜ合わせた土砂を約1キロ先まで運び、ならして固めるまでの一連の作業を「無人」で行う。 ダンプカーに土砂を積み込むショベルカーは、近くのコンテナ内にある操作室からモニターを見ながら遠隔操作。それ以外の重機は、プログラムに沿って自動運転されている。 工事は国交省が発注し、大林…この記事は有料記事です。残り175文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人上田真由美金沢総局|能登駐在専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






