能登地震の痕跡間近にドライブ 見えるのは「今しか見られない風景」林敏行印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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2024年元日の能登半島地震から、2026年7月1日で2年半。復旧工事が続く被災地には、今だけの風景がある。国道249号の逢坂トンネル(石川県珠洲市)周辺もそのひとつだ。 輪島市街から海沿いを東へ約20キロ。センターラインがないカーブを曲がると、地震の痕跡が車窓いっぱいに広がる。右側に土砂崩れでむき出しになった白い山肌、左側に海岸が隆起した青い海。工事車両が多く行き交う道だが、週末はドライブやツーリングを楽しむ県外ナンバーの車も多く見かけた。 この道は、地震で大規模な土砂崩れが発生し、出入り口が埋まったトンネルの迂回(うかい)路として整備された。国土交通省は土砂の除去などを進め、2029年春までにトンネルを含む国道の本復旧を目指す。能登復興事務所によると、その後も迂回路を通れるかどうかは未定だ。「忘れられそう」観光ができることは こうした国道復旧工事の様子…この記事は有料記事です。残り554文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人林敏行映像報道部専門・関心分野写真・動画取材、地域振興や台湾に関心関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする