深掘り何が政治的中立? 辺野古沖転覆事故、文科省の認定に戸惑う教員たち本間ほのみ 小林直子 編集委員・宮坂麻子 植松佳香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米軍普天間飛行場(沖縄県)の名護市辺野古への移設工事について、同志社国際高校(京都府)の学習内容が政治的中立性を定めた教育基本法に違反すると文部科学省が認定した。「政治的に中立な教育」とは――。1947年の法施行後、初めてとなる判断を、平和教育をはじめ校外学習に携わる教員らはどう受け止めたのか。 東京都の私立高は毎年秋、修学旅行で沖縄県を訪ねてきた。沖縄戦の資料を展示する平和祈念資料館やひめゆりの塔、米軍基地を巡るなどし、現地の人々と話す。 「政治的中立性」には注意を払ってきた。教頭は「地元の人や県外から来た人などさまざまな立場の話を聴き、多面的に平和について生徒たちが考えられるような旅程を意識している。色んな保護者の意見もある。(対立する立場の)一方に偏るプログラムにはならないようにしてきた」。考え直すきっかけに 一方、同志社国際高をめぐる…この記事は有料記事です。残り1917文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小林直子東京社会部|教育担当専門・関心分野子育て・教育、スポーツ宮坂麻子編集委員|教育・こども担当専門・関心分野教育・こども関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






