都内のスーパーに並べられた、白黒パッケージの「かっぱえびせん」=2026年6月1日午後6時2分、東京都内、藤原伸雄撮影
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パッケージが白黒になったカルビーの「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」が店頭に並び始めた。東京都内のスーパーには1日、色とりどりのチップスの袋の横に、「石油原料節約パッケージ」と記された白黒の袋が登場した。カルビー対応に官邸「売名行為だ」 中間製品まで含めナフサ充足強調【まとめ】強まるナフサの供給不安、身近な商品にも影響 要点は? カルビーは、中東危機によってインクなどの調達が不安定になったことから、主力14商品のパッケージをカラー刷りから白黒印刷に切り替える。広報担当者は「商品の安定供給のための対応」としている。 白黒のパッケージのかっぱえびせんを手に取った都内の会社員男性(50)は「余計に目立って、これでいいじゃんと思う。ただ、(石油由来の製品の)パニック買いを誘発するのではないかとの懸念はある」と話す。帰宅後は小学生の子ども2人と、カラーと白黒のパッケージを見比べて「日本の油はほとんど中東から来ているから、戦争が起きると油がなくなるんだよ」といった話をするつもりだという。







