深掘り「中国寄り」指摘の台湾・国民党トップが訪米 対米関係もアピールへ台北=高田正幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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台湾最大野党、国民党の鄭麗文(チョンリーウェン)主席は1日、就任後初めての米国訪問に出発する。16日まで約2週間にわたる日程で、首都ワシントンなどを訪れる。鄭氏は中国の習近平(シーチンピン)国家主席と会談して存在感を示したが、内外で「中国寄り」のイメージがつきまとう。政権交代も見据え、米国とも意思疎通できる能力があることを示す狙いだ。海底ケーブル切断、追わせぬ影 「中国のグレーゾーン」警戒する台湾 1日の出発前に会見した鄭氏は、5月に習氏との会談後、米国のトランプ大統領が「戦争に巻き込まれることを望まないという明確なメッセージを発した」と指摘。民進党政権こそが「トラブルメーカー」であるとしつつ、「両岸(中台)の平和を維持し、米国が戦争に巻き込まれるのを防げるのは国民党であると米国の友人たちに理解して欲しい」と訴えた。 鄭氏によると、ボストンやニューヨークの大学やシンクタンクで座談会に参加するほか、ワシントンでは米議会議員や米政府関係者との面会も予定している。米議会には姿勢に懸念も 鄭氏は昨秋の主席選で親中的…この記事は有料記事です。残り724文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする












