悩みの種のハート形サクランボに新しい価値を 朝ドラ俳優のひらめき斎藤徹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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一つの軸に実が二つくっついて実るサクランボの果実は「双子果(ふたごか)」と呼ばれる。前年の高温の影響で発生する規格外品のため、市場やスーパーでは扱われず、生産者にとっては悩みの種でもある。サクランボ県・山形の危機感、猛暑でハチ減少 「佐藤錦1強」脱却へ その双子果に新しい価値をつけて生産者を手助けしようと、俳優も兼ねる農家が写真コンテストを開く。 「第1回 幸せの双子さくらんぼフォトコンテスト」。ハート形やユニークな形の双子果サクランボの写真を、6月1日から21日まで募集する。 「幸せの双子さくらんぼ」公式インスタグラム(@sakuranbo_hutago_photo)をフォローし、撮った双子果の写真に「#幸せの双子さくらんぼ」をつければ、誰でも応募できる。審査の結果、「しあわせスマイル賞」などの受賞者には最高級の「やまがた紅王」をプレゼントする。 コンテストを主催するのは鶴岡市の農家兼俳優、佐久間利彦さん(62)。曽祖父が月山のふもとの扇状地に開いた農園を20年前に継ぎ、サクランボやブドウを栽培している。 農閑期には「庄内弁が話せる…この記事は有料記事です。残り743文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人斎藤徹山形総局|総局キャップ・県政担当専門・関心分野人口が減っても持続可能な地域づくり関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする