副議長選出で紛糾、大阪市議会が異例の会期延長 いったんは合意も村井隼人 魚住あかり印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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大阪市議会(定数81)は29日、新しい副議長の選出をめぐって紛糾し、異例の会期延長を決めた。大阪維新の会、公明党、自民党などの主要4会派でいったんは選出案がまとまっていたが、本会議最終日の29日になって状況が一変した。いったい何が起きたのか。万博と政権入りが転機に 大阪都構想、3回目の住民投票へ議論号砲 市議会の正副議長は、毎年5月に改選される。主要会派の合意のもと、近年は最大会派の維新が議長に、第2会派の公明や第3会派の自民が副議長に選ばれてきた。今回も議長には維新議員が選出される見通しだ。 だが副議長ポストをめぐって波乱が起きた。維新が3回目の住民投票をめざす大阪都構想をめぐり、公明や自民など主要3会派が、市側と一体となった維新の議会運営に納得できないとして、副議長ポストに会派議員を出すことを相次いで断った。 これを受け、28日に開かれた4会派の幹事長らによる会議では、維新から離脱した1人会派の議員に打診することで合意。本人の同意も得ていた。 ところが、29日に開かれた…この記事は有料記事です。残り610文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人魚住あかりネットワーク報道本部|大阪駐在専門・関心分野平和、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする