被告の自宅全焼、弁護士を業務停止処分 原因は訪問後の「消し忘れ」松本江里加印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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刑事弁護を担当した被告に頼まれて自宅を訪れた際にロウソクを消し忘れ、自宅を全焼させたとして、福岡県弁護士会は29日、末廣清二弁護士(61)を業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表した。末廣弁護士は「真摯(しんし)に受け止める」と話しているという。 弁護士会によると、末廣弁護士は2021年8月、勾留されていた被告に自宅から書籍や寝具を持ってきてほしいと頼まれた。 被告宅へ行き、屋内が暗かったため、その場にあったロウソクに火をつけた。書籍などを探した後、ロウソクを消し忘れたまま立ち去り、自宅は全焼したという。 その後、末廣弁護士は失火罪で罰金刑の略式命令を受けた。 弁護士会は、弁護士法に定める「品位を失うべき非行」にあたるとして懲戒処分とした。「不注意の程度は著しく、重大な結果を生じさせた点は看過できない」としている。 被告と末廣弁護士は示談交渉…この記事は有料記事です。残り83文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松本江里加西部報道センター専門・関心分野地方、子どもの権利、福祉など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする