訴訟放置し、判決文の写しを偽造か 弁護士を在宅起訴 名古屋地検2026年6月25日 18時15分松島研人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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民事訴訟の判決文の写しを偽造したなどとして、名古屋地検特捜部は25日、愛知県弁護士会所属の松下典弘弁護士(43)=愛知県東海市=を有印公文書偽造・同行使や業務上横領などの罪で在宅起訴し、発表した。認否は明らかにしていない。 起訴状などによると、松下弁護士は2021年10月ごろ~25年3月ごろ、受任した複数の民事訴訟で、判決文や陳述書の写しなどを偽造して依頼人に提供したほか、相続に関する請求で相手側から受け取った弁償金計1120万円を着服して横領したなどとされる。特捜部は、松下弁護士が受任した訴訟を放置し、その発覚を免れるために文書を偽造したとみている。横領した金の一部は、別の依頼人に対し、訴訟相手からの損害賠償金の一部という名目で送金していたという。 松下弁護士は朝日新聞の取材に「起訴状が手元に届いていないので詳細は把握していないが、言い分は公判で明らかにする」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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