政治を身近に引き寄せる若者たち 草の根の活動・挑戦を大人が後押し秋山訓子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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アナザーノート GLOBE編集部記者・秋山訓子 2025年、東京都大田区にある「民主主義博物館」が主催する「民主主義大賞」の審査委員をした。民主主義の発展に貢献する優れた取り組みを表彰することが目的。老若男女、草の根の現場で様々な活動をする人たちがいて、大いに元気づけられた。ニュースレター「アナザーノート」政治や経済の最前線を取材する記者のノートから、とっておきの話をお届けする「アナザーノート」。デジタル版有料会員限定で、隔週日曜にメールで先⾏配信しています。 その中には10代の若者たちもいた。寺島響さん(16)と谷春香さん(17)は今、高校2年生。政治やまちづくりについて考え、行動する団体「おもかけ」(思いやりの架け橋、という意味を込めている)を1月に立ち上げた。寺島さんは「なんとなく教育に関心があって」、SNSで教育政策を提言する団体を見つけて活動に参加。谷さんは「イベントを体験したいと思って」、学生の交流プログラムに足を運ぶなどしている。 2人は中学3年生から高校1年生まで、「おもかけ」の前身の「ぽりーず」で活動していた。「もっと気軽に政治にふれあう機会をつくろう」(寺島さん)と、小学生を対象に「せいじのひろば」というイベントを千葉県流山市と川崎市で行った。■選挙カーの上で演説を体験…この記事は有料記事です。残り1545文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人秋山訓子編集委員専門・関心分野国内政治、民主主義、市民社会、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする