ストーリー幽霊伝説ある源平合戦屛風が修復へ 副住職「何か分かるかも」と期待鵜沼照都印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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青森県内にある屛風(びょうぶ)では最古とされるむつ市の指定有形文化財「一ノ谷屋島合戦図屛風」。133年ぶりとなる修復作業を行うため、28日、所蔵する常念寺から運び出された。 屛風は源平合戦を描いたもので、17世紀半ばの制作と推定されている。作者は不明だ。6面が連なる屛風が左右1組の「6曲1双」で、表具を含めた大きさは、1隻あたり縦176センチ、横378センチだ。真ん中部分に瀬戸内海、右に「一ノ谷」、左に「屋島」 背景は金箔(きんぱく)に覆われ、全体を見渡すと大きな合戦場のような構図になっている。鮮やかな色使いの武者たちと相まって、リアルに大軍が動いているかのようなダイナミックさだ。 中央に瀬戸内海を挟む形で、右隻に一ノ谷合戦、左隻には屋島合戦の様子が描かれ、随所に平家物語で登場するエピソードが見られる。毎晩のようによろいかぶとの擦れ合う音が…… 一ノ谷合戦では、海上に逃れようとした平敦盛を熊谷直実が呼び戻して斬首した場面などが描かれている。屋島合戦では、有名な「那須与一の扇の的」の場面もある。 常念寺の関明應(あきおう)…この記事は有料記事です。残り649文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人鵜沼照都青森総局|下北・南部地区担当専門・関心分野「専門分野」は特にありません。何でも書きます。興味関心といえば「人の生き様」でしょうか。関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






