2026年5月29日 7時30分足立朋子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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国際園芸博覧会協会は28日、来年3月から横浜市で開かれる園芸博の来場者を運ぶ近隣駅からのシャトルバスについて、基本的に国産の電気自動車(EV)バスを調達するめどが立ったと明らかにした。国内メーカーやバス事業者の協力を得て、会期中は毎日90台程度を確保する方向で最終調整している。繁忙期などは通常のバスも活用する。 同日の市議会の委員会で市側が報告した。園芸博では有料来場者数1千万人をめざすが、会場周辺には鉄道の駅がなく、輸送の主軸は2~6キロ離れた4駅からのシャトルバスを想定している。協会では、環境に配慮した開催をめざす園芸博の理念から、EVバスなどの導入を模索していた。不具合などへの対応重視 協会の来場者予想では、192日の会期のうち、前半の平日などの80日は、この90台で輸送をまかなえる。来場者数が増えると見込む会期後半や休日などには約110~160台の車両が必要となり、全てには対応できないという。 EVバスをめぐっては大阪・関西万博で外国メーカーの車両にトラブルが相次ぎ、購入した大阪メトロが路線バスなどとしての活用をあきらめ、多額の損失を出す事態となっている。協会の担当者は、シャトルバスは来場者輸送の根幹となるため、不具合などにすぐに対応できる態勢が整った国産車両の調達を、当初からめざしていたとしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人足立朋子横浜総局専門・関心分野保育・教育 労働、子どもの権利関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする