2月の衆院選をめぐる「一票の格差」訴訟で、主張を訴える紙を持って広島高裁岡山支部に入る原告側弁護士ら=2026年5月28日午後3時45分、岡山市北区南方1丁目、中川壮撮影
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「一票の格差」が最大2・09倍だった2月の衆院選は投票価値の平等を定める憲法に反するとして、弁護士グループが選挙の無効を求めた訴訟の判決が28日、広島高裁岡山支部(絹川泰毅裁判長)であった。判決は「(格差の)拡大の程度が著しい」とは言えないなどとして「合憲」と判断し、請求を棄却した。原告側は上告する方針。 この訴訟は、二つの弁護士グループが全国の14高裁・支部で計16件起こし、今回が8件目の判決。過去7件全てで「合憲」と判断されている。 最大2・06倍だった前回衆院選(24年10月)の一票の格差に対しては、最高裁が25年9月に「合憲」と判断した。 この日の岡山支部の判決は…








