朝日新聞記事2026年6月12日 17時24分上保晃平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする東京地裁と東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区

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「一票の格差」が最大2.09倍だった2月投開票の衆院選は「定数配分や区割りが人口に比例しておらず憲法違反だ」として、三竿径彦弁護士のグループが選挙無効を求めた訴訟の判決が12日、東京高裁(阪本勝裁判長)であった。判決は「格差の拡大が著しいとはいえず、是正されることが予定されている」などと述べて「合憲」と判断し、請求を棄却した。 原告4人は自らが住む都内の4選挙区について、選挙を無効とするよう求めていた。この日は東京高裁に加えて福岡高裁宮崎支部の判決もあり、計15件がいずれも「合憲」の判断となった。訴訟は二つの弁護士グループが全国の高裁・支部で計16件起こしており、17日の名古屋高裁金沢支部の判決で高裁の判断が出そろう。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人上保晃平東京社会部|裁判担当専門・関心分野社会保障、障老病異、社会思想関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース始まりは1人だった 「一票の格差訴訟」半世紀の闘いが選挙を変えた加速する人口減少と東京一極集中 広がる「一票の格差」で選挙制度は「#選挙が盗まれた」SNSで広がった不正疑惑 票は水増しされたか「違憲」「すぐ再審を」 最高裁で反対意見を書き続けた判事の6年間「外国人は怪しい」と差別的に職質か 裁判で「内部資料」警察は否定万引きで18回目の有罪、持ち家も貯金もあるのに 77歳女性の謎