2026年5月27日 19時30分吉田啓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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宮崎県選挙管理委員会は27日、知事選の日程を12月10日告示、27日投開票と決めた。これまでに3氏が立候補を表明し、それぞれの選挙公約などを示している。 現職で5選を目指す河野俊嗣氏(61)は「必要とあらば国をも動かす不退転の決意」と強調。全国知事会で要職を務めるなど「国や他県との高い信頼関係を築いてきた」とアピールする。農林水産業や製造業、観光の成長を促し「もっと稼ぐ宮崎」の実現などを掲げている。 元県議の右松隆央氏(57)は知事選を「過去を選ぶのか、未来を選ぶのかが問われる選挙」と説明し、自身には「県民を思う真心と強力な行動力がある」と自負する。食品の開発や加工、物流販売の機能を充実させる「宮崎フード・バリューチェーン倍増計画」などの政策を示している。 前知事の東国原英夫氏(68)は「宮崎を含めた地方の衰退が止まらない。ゲームチェンジャーが必要だ」と立候補を決意した。製造業を基幹産業に育てるなどして、宮崎の県内総生産(GDP)を10年間で1.5倍から2倍に引き上げ、県民の暮らしを支えると訴えている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする